ブログ(会員限定) バブル時代に匹敵する世界規模の金融相場が到来 PART53
新型コロナの世界的な感染急拡大で、昨日の夜から順調だった株価に急ブレーキがかかった。NYダウは317ドル安と先月28日以来の大幅安となり、日経平均も今日は一時300円超まで下落した。ただ、ファイザーの新型コロナワクチンに対する期待や日銀のETF買いが支えになって、日経平均は大引けで135円安と下げ渋った。今日の寄り付きでオプションSQを通過したため、一部の海外勢が買いポジションを積み増した可能性もある。今日の5時過ぎに中国政府が米大統領勝利の祝意をバイデン氏に伝えたと報道された。CNNなど複数の米メディアが日本時間で今日の2時過ぎに激戦州のアリゾナでバイデン氏が勝利したと伝えたことを受けて、中国政府もようやく祝意を表明せざるを得なくなったようだ。これにより、主要国で祝意表明していないのはロシアだけになった。それにしても最近驚くのはM&Aの多さである。今日は私も講演会でよく取り上げてきた常磐開発(1782)のMBO(経営陣による買収、TOB価格は7800円、今日の終値5930円)が発表されたほか、ニトリ(9843)が島忠(8184)に対して表明していたTOBを島忠が受け入れるとのニュース...
