ブログ(会員限定) バブル時代に匹敵する世界規模の金融相場が到来 PART59
今日の日経平均は203円安と、やや大きめの下げになった。今週末11日が3カ月に1度のメジャーSQのため、今週は波乱含みであることが予想されてはいた。ただ、これまでの1カ月余りの上げ相場があまりにも強烈だったことを考えると、この程度の下げでは収まらない気もする。すでに大引け後の先物取引では、終値からさらに200円超下げていて、午後6時現在までに2万6330円の安値をつけた。東証マザーズ指数が約4.2%安と急落したのも投資家心理を冷やした。マザーズ指数が12月第1週から2週にかけて急落するかもしれないことは、私も株式新聞の「株式調査ファイル」で2週間前に予告していた。今日はこれまで急騰してきたグロース株(成長株)や材料株に急落する銘柄が目立った。これは年末に向けた換金売りが活発化してきたこともさることながら、やはり今週末にメジャーSQが控えていることや、マザーズ指数が暴落したことで売り急いだ投資家が多かったようだ。今日からイギリスで新型コロナワクチンの接種が開始され、コロナバブルの崩壊が意識されていることも、成長株や材料株の投げ売りにつながったようである。ヘッジファンドなどの足の速い海外勢...
