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バブル時代に匹敵する世界規模の金融相場が到来 PART59

今日の日経平均は203円安と、やや大きめの下げになった。今週末11日が3カ月に1度のメジャーSQのため、今週は波乱含みであることが予想されてはいた。ただ、これまでの1カ月余りの上げ相場があまりにも強烈だったことを考えると、この程度の下げでは収まらない気もする。すでに大引け後の先物取引では、終値からさらに200円超下げていて、午後6時現在までに2万6330円の安値をつけた。東証マザーズ指数が約4.2%安と急落したのも投資家心理を冷やした。マザーズ指数が12月第1週から2週にかけて急落するかもしれないことは、私も株式新聞の「株式調査ファイル」で2週間前に予告していた。今日はこれまで急騰してきたグロース株(成長株)や材料株に急落する銘柄が目立った。これは年末に向けた換金売りが活発化してきたこともさることながら、やはり今週末にメジャーSQが控えていることや、マザーズ指数が暴落したことで売り急いだ投資家が多かったようだ。今日からイギリスで新型コロナワクチンの接種が開始され、コロナバブルの崩壊が意識されていることも、成長株や材料株の投げ売りにつながったようである。ヘッジファンドなどの足の速い海外勢...
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バブル時代に匹敵する世界規模の金融相場が到来 PART58

日経平均は今日、一時2万6889円(前日比112円高)まで上昇し、2万7000円の大台にあと110円余りまで迫った。もちろん、29年ぶりの高値更新である。大引けでは13円高の2万6800円と伸び悩んだが、終値ベースでの高値も更新している。今日の大引け後にイギリス政府がファイザーの新型コロナワクチンを緊急承認したと伝わり、時間外取引では再び2万8890円まで上昇している。個別銘柄では、三井不動産がTOB(株式公開買付け)で完全子会社化すると報道された東京ドームが商いを伴って大幅高となり、発表後わずか3営業日でTOB価格1300円を10%超上回る1440円で取引を終了した。値上がり率は6.4%、東証一部値上がり率ランキングでは17位につけている。東京ドームを中心に水道橋駅周辺に13.5万㎡もの土地を保有している同社を、三井不動産がわずか1300億円弱の投資で完全子会社化できると思ったら大間違いである。そもそも、三井不動産は東京ドームの株を一株も持っていないわけで、そこから25%を保有する海外勢を敵に回して、最低でも発行済み株式の3分の2を現在のTOB価格で買えるとは到底思えない。東京ドーム...
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バブル時代に匹敵する世界規模の金融相場が到来 PART57

今日の日経平均はざっくり190円高と、ほぼ寄り付き天井となり、211円安の安値に近いレベルで引けた。注目すべきは売買代金の大きさで、いつもなら売買代金の少ない月曜日にも関わらず、今日のそれは4兆7600億円と今年番目の高水準だった。月末要因で機関投資家のリバランスやファンド勢のドレッシング買い・売りなども多かったようだ。また、11月末はヘッジファンドの運用成績やファンドマネージャーの成功報酬を評価する大事な時期であり、思惑的な売買が膨らみやすい。今日は大引け後に日本ガイシの子会社である双信電機を台湾企業がTOB(株式公開買付け)で買収すると伝わった。日本ガイシの持ち株を全て買い取るというが、上場は維持される。TOB価格は460円と今日の終値(498円)よりも安いが、これは情報漏れがあったからだろう。同社の株価は先週木曜日の終値431円から今日の高値525円まで2割以上も急伸しているからだ。双信電機は業績の低迷が続き、親会社の日本ガイシにとってはお荷物的な存在だったようだ。そうした場合、親子上場が解消されても、TOB価格は時価よりも安くなるケースがままあるので注意が必要だろう。先週木曜日...
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バブル時代に匹敵する世界規模の金融相場が到来 PART56

今日の日経平均は寄り後9時台に一時540円高の2万6706円まで上昇したものの、後場寄り直後から利食い売りがかさんで大引けでは131円高の2万6296円と高値から410円も下がって引けた。なぜ、後場から急に下がったのかについては、東京都が飲食店に午後10時までの時短営業を要請すると報道されたことや、今日発表の新規感染者が400人台と昨日の100人台から激増したことが嫌気されたなどと解説されている。しかしながら、先週あたりから日経平均の上値メドはバブル時の最高値からその後の最安値までの下げ幅の61.8%戻し(黄金分割比率)である2万6745円程度と観測されていたため、今日それに近い2万6700円台をつけたことで一気にテクニカルの売りが出たようである。今日は日経平均急騰・マザーズ指数急落(2.1%安)というアフターコロナ相場のシナリオ通りの展開になったと言える。米国で新型コロナワクチンの緊急使用許可が12月11日に発表される見通しとなったことで、IT関連などグロース株(成長株)のコロナバブルは一段と崩壊する可能性が高まってきた。コロナバブルの崩壊がどの程度で収まるかは不明だが、今後年末に向...
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バブル時代に匹敵する世界規模の金融相場が到来 PART55

今日の2時過ぎに東京都の新型コロナ感染者493人と過去最高になったと報じられ、日経平均は一時350円超の急落となった。大引けでは286円安の2万5728円とやや戻したが、感染者の急増は景気回復シナリオの見直しにつながると見るべきだろう。ただ、再び巣篭もり消費関連株が物色の柱になるとは思えない。新型コロナワクチンの接種開始が迫っているからである。ファイザーのワクチンに続いて米モデルナのワクチンも94%の有効性があると報じられた。しかも、モデルナは今月中に承認申請するとされ、12月の接種開始が極めて濃厚になってきた。新型コロナの感染は米国で1日18万人を超え、過去最高になっているほか、欧州主要国でも感染者の過去最高更新が続いていて、景気は再び急激な失速を免れない情勢である。ただ、欧州でもワクチン接種は年内か来年初めには始まりそうで、目先の景気失速を株価が十分に織り込むかどうかは未知数だ。通常、株価は3~6カ月先の業績見通しで動いているため、その頃にはワクチンがかなり幅広い層に接種されているはずだ。
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11月18日は絆の会セミナー収録日です

11月も録音ファイル送信またはCD郵送の形で情報をお届けします。〇収録日:2020年11月18日(水)〇発送開始日:11月19日(木)  ※CDの郵送または音声ファイルの送信のいずれかをお選びください。〇料金: 会員 4,000円(税込み)     一般 5,000円(税込み) 〇お申込みは↓
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バブル時代に匹敵する世界規模の金融相場が到来 PART54

昨日の夜にトランプ大統領が大統領選でのバイデン氏の勝利を認めるツィートをしたことで(直後に否定)、いずれ自身の敗北を認めるとの観測が広がり、今日の日経平均は521円高の2万5906円と急伸した。日経平均先物は先ほど5時過ぎに2万5990円まで上昇し、今日中の2万6000円乗せもあり得る情勢だ。当ブログではバイデン勝利なら再生可能エネルギー関連株やコロナで売られ過ぎたオールドエコノミー株、バリュー株が物色の中心となり、マザーズの直近IPOやIT関連株のバブルは崩壊する可能性があると書いてきたが、その通りになりつつある。今後は先週市場を騒がせたファイザーの新型コロナワクチンをはじめとする新型コロナワクチンの接種開始が目前となるため、こうした物色の流れの変化で相場の跛行色が一段と強まるだろう。トランプ大統領が正式に敗北を認めない以上、株式市場にはトランプ・リスクがくすぶり続けるため、再生可能エネルギー関連株はまだ手放しで全面高といえる状況にはなっていない。一部の中小型株はマザーズの急落に引っ張られて上値が抑えられている。しかし、それはトランプの敗北宣言が引き金になって一気に上値が軽くなる可能...