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3月の絆の会セミナー録音は17日収録です

3月の絆の会のセミナー録音は、3月17日(水)収録です。録音ファイル送信またはCD郵送の形で情報をお届けします。3月17日(水)収録3月18日(木)CD発送、音声ファイル送信☆詳細・お申込みはこちら ↓
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バブル時代に匹敵する世界規模の金融相場が到来 PART87

今日は3カ月に1度のメジャーSQだったが、SQそのものは無難に通過した。米長期金利の急騰で息を吹き返した空売り筋は、今日のSQに向けて株価が大幅に戻り、踏み上げを食らう形になった。日経平均は結局506円高の2万9717円と7営業日ぶりに25日移動平均線(2万9492円)を回復して引けた。米国ではNYダウが4営業日連続で史上最高値を更新し、先月の高値から今月5日までに12%急落したナスダック指数も、昨日は329ポイント高の1万3398ポイントと下げ幅の半値戻しを達成した。まだ予断は許さないが、長期金利急落による世界的な株価の調査局面はスピード調整で終わったようである。今日は楽天と日本郵政が資本業務提携するというニュースがあった。日本郵政が第三者割当で楽天に8%出資するほか、中国の大手IT企業テンセントも3.6%、米ウォルマートも1%弱出資するという。このニュースにより楽天の株価は一時10%以上急騰したが、むしろこのニュースは成長戦略が手詰まりとなった日本郵政の方によりプラスに働いたようである。日本郵政の株価は約5%急騰したが、時価総額はこちらの方が楽天の3倍近くあるため、サプライズは大き...
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バブル時代に匹敵する世界規模の金融相場が到来 PART86

今日の株式市場は日経平均こそ上下の値幅が300円弱とやや大きな振幅があったが、全体的には2月中旬並みの穏やかな相場展開だった。日経平均は結局8円高の2万9036円と2万9000円台を維持し、昨日今年の安値を一時更新した東証マザーズ指数もかろうじてプラス圏を維持して終わった。明日は週末の為、やや売り優勢になるリスクはあるが、世界同時株安のきっかけとなった米長期金利がこのところ1.5%台で落ち着いてきており、大きな波乱は来週半ば以降に持ち越されそうだ。昨夜の米国市場は2月下旬から急落したテック銘柄が大幅に反発する展開だった。前日まで急落続きだった電気自動車のテスラは、実に20%も急反発した。アマゾンやアップル、フェイスブックなども軒並み4%前後急反発して、ナスダック指数は464ポイント高の1万3073ポイントと今年最大の上げ幅を記録した。まだ予断を許さないが、世界同時株安の震源地であるナスダック市場は短期的には底打ちした可能性がある。中長期的に見れば一番底なのかもしれないが、ナスダック指数は3週間余りで12%も下げているから、やはり短期的には下げ過ぎの反動局面にあると言える。
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バブル時代に匹敵する世界規模の金融相場が到来 PART85

今日の日経平均は朝方こそ300円超の値上がりとなったものの、後場寄り直後からマイナス圏に転じた。先週末にNYダウが572ドル高、ナスダック指数が196ポイント高と大幅高したため、朝方は安心感が広がったものの、中国上海総合指数が急落(大引けでは2.3%安)したほか、ナスダック指数やNYダウの先物が時間外取引で下げたため、後場に入ると急速に市場心理が悪化した。今日はドル円相場が108円60銭まで急伸した。本来なら円安・ドル高は好材料だが、今は円安がむしろ日本株にとって悪材料視されているきらいがある。これは昨年11月からの大相場の主導役となった海外勢からすると、円安・ドル高がむしろ日本株の評価減に直結するため、売りを急ぐ要因になっているからだ。今日はソフトバンクグループも最近の円安・ドル高にたまりかねて、総額22億5000万ドル(約2400億円)の外貨建て社債の買い入れを実施したことを明らかにした。足元の急激なドル高はグローバルに活動する投資家にとって意外に厄介な問題であり、ポートフォリオの見直しを進める動機になっているようだ。
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バブル時代に匹敵する世界規模の金融相場が到来 PART84

日経平均は昨日の600円超の下げに続いて、今日も一時600円超の下げになったが、引けにかけて急速に買い戻されて大引けでは65円安の2万8864円となった。昨日に続いて日銀が501億円のETF買い出動したのが下支えとなったようだが、これがなければ日経平均は1月末以来の2万8000円割れになっていても不思議はなかった。ただし、どういうわけか、日銀のETF買いについての速報ニュースが先月からほとんど流れなくなっている。昨夜はパウエルFRB議長の公開討議があり、最近の長期金利の上昇について抑制策を何ら明言しなかったため、長期金利が再び急上昇し、米国株もナスダック市場を中心に続急落した。ナスダック指数は先月16日につけた高値から10%超の急落となり、投資家心理が一段と冷え込んだ。日本株は来週末12日にメジャーSQがあり、再来週末に日銀金融政策決定会合で、株式市場ETF買いなど金融政策の点検と見直しが予告されている。米国も再来週には金融政策を決めるFOMC(米連邦公開市場委員会)があり、同時にメジャーSQもあるため、今後2週間は荒れ模様の相場展開が継続しそうである。
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本日はブログの更新をお休みさせていただきます

お世話になっております本日は打ち合わせのため、ブログの更新をお休みさせていただきますよろしくお願い申し上げます
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バブル時代に匹敵する世界規模の金融相場が到来 PART83

今日の日経平均は697円高の2万9663円と金曜日の下げ幅の6割弱を取り戻す格好になった。金曜日の急落は月末の中でも急落しやすい経験則がある2月末だったため、リスクパリティ戦略を採用する海外年金などの機関投資家も機械的な売りを出したと推測される。今日はドル円相場も1ドル=106円70銭台までドル高となり、水面下で強気相場時によく見られる「円売り・日本株買い」の裁定取引も活発化したようだ。今の時期にナスダック指数が急落するのは2016年、2018年、そして去年と半ば恒例化しつつある。日本のGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)もアップルやアマゾンなどナスダックのテック株を大量に保有しているのだが、実はこのような年金基金が毎年第一四半期に大規模なポートフォリオの入れ替えをする傾向があるようなのだ。最も警戒すべき2月末は通過したが、次なる警戒ポイントは日本株は3月メジャーSQがある第2週の8日から12日までの週、米国株はその翌週に、再び大規模な売り仕掛けが起こる可能性がある。米国株は下げたとはいえ、NYダウで高値から3%安、ナスダック指数が7%安と小幅にとどまっているから、まだ史上最高値...
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バブル時代に匹敵する世界規模の金融相場が到来 PART82

昨夜に米長期金利が急騰したことと、米軍がシリアの親イラン武装組織の拠点を空爆したことで、2大悪材料が重なり、米国株がナスダックのテック銘柄を中心に急落した。これを受けて日経平均は今日、先物に大量の売りが出て、大引けでは1202円安の2万8966円と昨年3月のコロナ・ショック以来の4桁の急落となった。ただ、日経225先物は5時40分現在、2万9450円と既に500円近く戻している。今日が月末で海外ファンド勢の月間の運用成績が決まるため、売り方がここぞとばかりに売り仕掛けを行なった可能性が高い。米国株は今夜が月末だから、もう一波乱あるかもしれないが、来週は買い戻しが進むことになるだろう。
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バブル時代に匹敵する世界規模の金融相場が到来 PART81

日経平均は今日、484円安の2万9671円と急落した。大引けベースで3万円の大台を下回ったのは2月12日以来である。ソフトバンクGやファナック、エムスリー、キーエンスなど値がさのハイテク株が大きく売られたほか、半導体関連や電子部品、それに直近で急騰した材料株などが総じて売られた。米長期金利が1年ぶりに1.3%台に急上昇したことを受けて、成長期待の大きいグロース株が大型、小型を問わずに売り込まれている。昨日の米国市場でナスダック指数が一時500ポイント近く急落したのが、今日の日経平均やマザーズ指数(4.3%安)の急落の原因になったと見られる。ナスダック指数は昨日の場中にパウエルFRB議長FRB議長が議会証言で金融緩和の長期化を示唆したことで、引けにかけて67ポイント安まで急回復したため、日経平均も3万20円で寄付いた後、3万89円まで買われる場面があった。しかし、10時50分頃からは一本調子で下げ続けた。このところ、日経平均がいくら下げても日銀のETF買いが入らないため、今日は売り方が久々に大勝利した格好である。2月は昨年だけでなく2018年、2016年、2014年と2年おきの偶数年に株...
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バブル時代に匹敵する世界規模の金融相場が到来 PART80

日経平均は今日、午前10時過ぎに一時400円以上急騰したが、前引け間際から上げ幅を大きく縮小し、一時は81円高まで伸び悩む場面があった。大引けでは138円高となったが、午後5時半現在、225先物は3万10円と再び3万円割れ目前まで下げている。やはり、米国発で長期金利が急上昇したことにより、世界的に株高に対する警戒感が一気に広がったことが大きい。米長期金利はほぼ1年ぶりに1.3%台に乗せたが、昨年夏には0.5%台まで下がっていた。それが2月に入ってわずか3週間で0.3%の上昇。アップルやテスラに代表される大型テック株を中心に、金利低下局面で大きく買われた成長株に金利上昇の逆風が吹き、利食い売りが急増した格好だ。今日、日経平均が前引け直前から急速に伸び悩んだのは、米長期金利が一時1.39%台と急上昇したことが最大の原因と見られる。現在、時間外取引でNYダウは200ドル超の下げと大きく反落していて、明日、日本市場が休場であることをいいことに、投機筋が時間外取引で225先物に売りを仕掛けている印象だ。2月は相場が荒れやすいアノマリー(理論では説明できない規則性)があるから、当面は買い持ち高をあ...