ブログ(会員限定) バブル時代に匹敵する世界規模の金融相場が到来 PART123
日経平均は今朝の寄り付き直後に一時480円ほど急落した。大引けは276円安の2万8366円と今日の高値圏で引けたものの、やはり前回書いたように週末に控える8000億円規模のETF換金需要が重くのしかかっているようだ。今日は元々、SQ2日前の「急落の急所」であるうえに、きのう中国政府が海外上場のネット企業の規制を強化すると伝えられたことが響いた。このニュースでソフトバンクグループが大株主となっている中国配車アプリ大手の滴滴出行(ディディ)は一時25%も急落した。このニュースで昨日のNYダウも一時430ドル近く急落したが、大引けでは日経平均と同様に208ドル安と大きく下げ渋って引けた。ナスダック指数に至っては一時110ポイント安まで下げたが、大引けは24ポイント高の1万4663ポイントと史上最高値を更新して終わった。アマゾンが5%弱急騰したのが指数を押し上げた格好だ。アマゾンが急騰したのは中国ネット企業が規制で成長力が弱まれば、GAFAなど米ネット企業に追い風になるとの期待が高まったからだ。アマゾンは4月末につけた上場来高値を2カ月ぶりに大幅更新したほか、アップルも1.5%高して半年ぶりに...
