ブログ(会員限定) バブル時代に匹敵する世界規模の金融相場が到来 PART131
今日の日経平均は497円高の2万7781円と、2万8000円台が視野に入る位置につけた。東京エレクトロンやファナック、信越化学など日経平均への寄与度が高い値嵩株が大きく買い直されたのが大幅高の要因になった。ただし、ファーストリテイリングは小幅ながら続落と下げ止まらず、ソフトバンクグループも125円とわずかな反発に過ぎなかった。今日は私が講演会や新聞コラムなどで取り上げてきた大紀アルミが、好決算の発表を受けて24%高と急騰した。東証一部の値上がり率トップで上場来高値を2割近く更新した計算になる。アルミの市況が3年ぶりの高値圏にあるうえに、4-6月期の純利益が前期比10倍弱になるなど好業績が評価された。住友金属鉱山を含めて、こうして5月に急騰してその後調整していた非鉄株は、空売りが積み上がっていただけに新たな上昇波動に入る可能性がある。
