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コロナ・バブルが遂に崩壊 PART3

米国発の世界同時株安は先週木曜日を底に反転し、戻り歩調を強めている。NYダウは下げ幅約3800ドルに対し、2200ドル以上の反発と半値戻しをすでに達成した。一方、割高なグロース株の多いナスダック指数は3分の1戻しも達成できていない。これは日本も似たような状況で、日経平均がほぼ3分の1戻しを実現したのに対し、マザーズ指数は昨年2月高値1340ポイントから621ポイント安の719ポイントまで下げたのに対し、まだ90ポイント弱しか戻していない。日米ともにバリュー株物色が再燃しつつあるのに対し、グロース株は戻り売りに押されているのが実情だ。今日、東証一部の値上がり上位はほとんどがカタカナ社名の中小型株で占められた。しかし、大半は割高なバリュー株だった。今回の急落局面ではグロース株だけでなく、割安な中小型株の多くも急落に巻き込まれた格好で、それが決算発表を機に大きく買い戻されている印象だ。米国では引き続き、資源株が相場のリード役になっていて、昨日はエクソンモービルが6.4%上昇して80.8ドルと2年10カ月ぶりの高値をつけた。同じく石油メジャーのシェブロンは8年ぶりの高値をつけている。先週のグロ...
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コロナ・バブルが遂に崩壊 PART2

日経平均は先週末と今日の小幅上昇で、先週木曜日の急落分(841円安)のほぼ全てを取り戻した。先週末の米国株が今回の急落局面で初めての大幅反発となり、NYダウは164ドル高の3万4725ドル、ナスダック指数が417ポイント高の1万3770ポイントと急反発したのが好感された。米国市場は先週までに主力企業のほとんどが決算発表を終え、自社株買いができないブラックアウト期間が通過した。日本企業の決算発表は今週から本格化し15日まで続くため、自社株買いのできないブラックアウト期間はまだ2週間以上ある。しかしながら、米国株最大の上昇要因である自社株買いが復活すれば、FRBの急速な金融引き締め策に怯えて下げ続けてきた米国株が本格的な反発局面を迎える可能性がある。売り方の回転が効いていたからこその急落ではあったが、自社株買いの実弾が次々に投入されれば、米国株の需給は劇的に改善するかもしれない。日本株も決算発表で明暗が分かれる銘柄が今後増えそうだが、売り方のショートカバーも3月期末にかけて本格化するだろうから、需給は少なからず改善する。東証の市場改革に伴う機関投資家のポートフォリオの入れ替えや、政策保有株...
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コロナ・バブルが遂に崩壊

日経平均は今日、昨年来安値をつけた。それまでの安値は昨年8月20日の取引時間中に2万6954円。終値ベースでもこの日の2万7013円が昨年来安値だった。しかし、今日は取引時間中が2万6858円、終値でも2万7011円とどちらの安値も更新した。ただ、この2万7000円から2万7500円のゾーンはかなり強烈なサポートラインになっていて、これまでも昨年1月、同5月、7月、8月、10月、12月と計6回の局面で株価の防衛ラインになってきた実績がある。もっとも、今回は米国発のコロナ・バブルの崩壊であり、いくら日本株が底堅いといっても、日銀のETF(上場投資信託)買いも見込めない以上、この2万7000円どころの防衛ラインを維持できる保証はどこにもない。昨日までに日経平均の下落率は昨年9月につけた高値3万795円から10%を超えた。同様にNYダウも一昨日のザラ場安値(3万3150ドル)で、今月5日につけた過去最高値3万6952ドルから10%超の下げになった。一方、コロナ・バブルの世界の中心地であるナスダック指数」の下落率が、同じく一昨日に20%弱となり、下落率でNYダウの2倍近くになった。米国では今週...
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米利上げ前倒しで金融相場から業績相場へ PART9

今日の日経平均は大幅安で始まったものの、2時過ぎからプラス圏での推移となり、結局66円高2万7588円で終わった。米国株が時間外取引で急反発したのが追い風になったが、東証の大引け後には小幅高に変わったため、日経225先物も午後6時半現在は200円以上反落している。NYダウは先週末時点で今月5日につけた史上最高値3万6952ドルから7.2%の下落とまだ軽傷にとどまる。しかし、ナスダック指数は昨年11月のピークから15%下落しており、まだ下値模索の段階にある。ナスダック市場で下げがきついのはネットフリックスやアマゾン、フェイスブックなどの大型テック株である。中でもネットフリックスは先週金曜日に21.%下落して20年3月のコロナ・ショック後の上昇分を全て失った。昨年11月半ばにつけた史上最高値700ドルから、先週末は一時380ドルまで半値近くに暴落している。アマゾンも昨年11月の最高値から25%ほど下げたが、コロナ・ショック前の高値からはまだ3割ほど高い水準にある。オミクロン株の世界的大流行によってコロナのパンデミックが本当に終わるのであれば、コロナ・バブルも完全崩壊する可能性がある。その場...
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米利上げ前倒しで金融相場から業績相場へ PART8

今夜はNY市場がSQで、今年前半の最大の金融イベントだとの見方も出るほどの要警戒日である。ネットフリックスのように、ナスダック市場の大型テック株の中には暴落に近い下げに見舞われている銘柄もある。ナスダックのグロース株が下げ止まらず、「バリュー株買い・グロース株売り」の流れが今夜のメジャーSQで決定的になる可能性もある。FRBが今月5日に公表した12月のFOMC(米連邦公開市場委員会)の議事要旨で、今年後半にも量的縮小(QT)を始めると示したことにより、コロナ・バブルが急速に崩壊し始めている。このタイミングで、株式市場の総本山であるNY市場で初めてのSQを迎えるわけで、ヘッジファンドなどの投機筋の多くはポジションの大幅な変更に動く可能性がある。さらに、来週25~26日にはFOMCが控えている。日経平均が一昨日に一時900円超の下げになったり、今日も一時350円安まで下げたのは、今年前半の最大規模のイベントの前哨戦だったと言っても過言ではない。当面はシートベルトをしっかり締めて、安全第一の投資戦略で臨みたい。
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米利上げ前倒しで金融相場から業績相場へ PART7

日経平均は今日一時900円を超える下げになった。終値は790円安の2万7467円と昨年8月下旬以来の安値をつけた。昨年8月は2万7000円どころで下げ止まっているから、目先的には2万7000円が下値メドと考えられる。ただ、当時も今も新型コロナの感染爆発が起きていることが共通点だが、今回は新規感染者が当時のピークである約2万6000人を今日19日に上回り、少なくとも10万人程度までは急増する勢いである点が大きな違いである。日本はデルタ株の抑え込みには大成功したものの、オミクロン株の感染爆発には「なす術無し」の状態だ。現在の感染ペースは欧米主要国と同程度であるうえに、3回目のブースター接種が未だ200万人未満と大きく遅れをとっていることを考えると、1日に20万人超の新規感染者が出るのは時間の問題ではないか。
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米利上げ前倒しで金融相場から業績相場へ PART6

マザーズ指数の値下がりが止まらない。今日は日経平均が209円(0.7%)高、TOPIXが0.4%高となる一方で、マザーズ指数は1.5%安の831.8ポイントと1年8カ月ぶりの安値をつけた。昨年11月の戻り高値1189ポイントからは3割以上の値下がりである。米国でもグロース株の多いナスダック指数の下げが目立つが、昨年11月の最高値(1万6212ポイント)からの下落率は約1割にとどまっている。今日は先週賑わった非鉄株や鉄鋼株が利食い売りに押される一方、トヨタが上場来高値を更新するなど自動車関連株や銀行株が買われた。また、リクルートホールディングスやソフトバンクグループ、ファーストリテイリングなど売られ過ぎの日経224採用銘柄も空売りの買い戻しで上昇した。来週には10-12月期決算が本格化するため、今後1週間は現状近辺での揉み合いが続くことになるだろう。
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