ブログ(会員限定) PBR1倍割れ銘柄撲滅キャンペーン PART18
日経平均は8日ぶりに2万8000円の大台を回復した。同様にTOPIX(東証株価指数)も2000ポイントの大台を回復している。3月半ばのシリコンバレー銀行ショックでFRBの利下げ観測が高まった際、一時的にバリュー株が売られ、利下げで追い風を受けるグロース株の物色が優位になる局面があったが、その流れは長続きせず、再びバリュー株優位の展開になってきた。とりわけ、昨日、来日したウォーレン・バフェットのインタビュー記事がネットで拡散すると、5大商社株をリード役にPBR1倍割れ銘柄を買い戻す流れとなり、今日もそれが継続した。それによると、バフェット率いるバークシャー・ハサウェイは5大商社株をそれぞれ買い増して持ち株比率が7.4%になったことが判明。バークシャーは今後も長く5大商社株を持ち続け、日本株に追加投資を検討していることを明らかにした。現在、バークシャーが保有しているのは5大商社と、非上場で子会社化した超硬工具のタンガロイだけなので、追加投資は過去に9.9%まで持ち株比率を増やす可能性があるとコメントしていた5大商社と見て間違いないだろう。バフェットが来日した理由は、これまで一度も面会したこ...
