ブログ(会員限定) PBR1倍割れ銘柄撲滅キャンペーン PART 34
今日の日本株の相場は大荒れとなった。日経平均は一時550円以上値下がりする場面があり、大引けでも440円安の3万887円と大幅安になった(下落率は1.4%)。日経平均は週明け29日に一時3万1560円と、先週23日につけたバブル後高値3万1352円を抜いたため、調整局面が終わったと見ていた市場参加者も多かったようだが、TOPIX(東証株価指数)は同じく23日の高値2188ポイントをその後は上回ることなく下落基調が続いている。つまり、日本株は先週から調整局面が続いていて、29日の日経平均の高値更新は米半導体大手エヌビディアの驚異的な増益見通しと株価急騰に刺激されて、東京エレクトロンやアドバンテストなど日経平均の構成比率が大きい半導体関連の値がさ株急騰を受けた、いわば見せかけの高値更新だった。23日をピークに下落している指数はTOPIXだけでなく東証プライム指数やスタンダード指数、JPX日経400指数など多岐にわたる。逆に2月から下落基調を抜け出せなかった東証マザーズ指数や東証グロース指数はようやく反転に転じて、今週に入って今日で3連騰となった。不動産投信の東証REIT指数も今日で4連騰で...
