ブログ(会員限定) 実質、下期相場のスタート
きのうまでは配当権利取りの動きがあったので、株式相場は短期的ながら自然体とは言えない状況だった。つまり、いつもよりは割高に推移してきたわけだが、権利落ち後の今日の相場を見て少し驚いた。前日のNYダウが264ドル安と7月末(317ドル安)以来の急落になったにも関わらず、日経平均は配当権利落ち分(約90円)を差し引くと、実質的には50円強の値下がりにとどまったからだ。実際、日経225先物の夕場では、17:30現在、期近ものが1万6300円から1万6310円で取引されていて、約90円の配当権利落ち分を差し引くと、これは日経平均現物との前日比でプラス圏ということになる。要は、きのうのNYダウの急落などお構いなしに、日本株は強いということだ。何日か前にも書いたが、どうやら建設株の調整も一巡感が出てきていて、今日は鉄建、大豊建設、熊谷組がいずれも逆行高になっている。コンクリ二次製品の日本コンクリートは東証一部値上がりランキング10位に入ったし、建設ではほかに大幅な増額修正を出した三晃金属(1972)と戸田工業(4100)がランキング上位に入っている。やはり、来週水曜日、つまり10月1日の東海道新幹...
