ブログ(会員限定) 米中貿易戦争は終わらない PART134
トランプ大統領が12日の演説で米中貿易協議について「第一段階の署名は近い」と発言したものの、米中首脳会談をいつ行なうか明らかにせず、署名できなければ関税を大幅に引き上げると発言。これを悪材料視して日経平均は久々に200円超の値下がりとなった。しかし、震源地であるはずの米国株は先物での動きもほとんどなかった。上海総合株価指数は警戒ラインの2900ポイントを一時割り込んだ。トランプ大統領はそれと同時に大統領選で再選を果たせば税制改革の第二弾を実行すると発言。法人税の更なる引き下げもあるとした。これを好感して米国株は米中協議が難航していることにほとんど反応しなかった。一方、今日は東芝が東芝プラント、ニューフレアテクノロジー、西芝電機の3社を完全子会社化すると発表。先日のホンダ系の自動車部品3社の完全子会社化と合わせて、完全子会社化のブームが到来した感がある。
