ブログ(会員限定) 上場ルールの変更で親子上場・上場子会社関連が急浮上 PART15
今日は春節明けの中国株の下落がどの程度で収まるかに市場の関心が集まった。上海総合株価指数は一時9%近い下落となったが、大引けは7.7%安で終わった。人民元も急落していて、「中国売り」の印象が一気に強まったが、中国人民銀行が巨額の資金供給に動いたほか、金融当局が空売り規制に動くなど、市場安定化策を矢継ぎ早に繰り出した。また、中国ではファーウェイや半導体大手などの操業が春節期間中も継続していたことが明らかになった。中国政府は電機や自動車など重要産業のサプライチェーンが寸断されないよう指導すると表明しており、輸出産業の業績下振れ懸念は行き過ぎとの見方も出始めている。新型肺炎は効果的な治療法が開発されつつあるようだ。タイの保健当局はインフルエンザとAIDSウイルス(HIV)の治療に使われる抗ウイルス剤の混合投与で劇的な症状の改善があったと発表した。71歳の中国人女性に投与したところ、患者は消耗状態から12時間後にはベッドで起き上がれるようになり、48時間後にはウイルス検査で陽性から陰性になったという。
