ブログ(会員限定) ゴールデンウィーク前後の円高に注意 PART3
今日はオプションSQだったが、私の予想を上回る大荒れの相場になった。きのう、ドル円相場が一気に107円台に突入したことで、日経平均は深夜に1万5330円まで急落した(大証終値比400円安)。それを受けて今朝の日経平均は寄り後に1万5471円まで下げたが、1時過ぎにプラスに切り返して、2時過ぎには安値から550円(前日比で270円)以上高い1万6027円まで急伸した。しかし、これで投機筋の売り仕掛けが終わったわけではない。今日は麻生財務大臣の円高牽制発言をきっかけに「ドテン買い」に回った勢力が増えて株価は大きく戻った。しかし、2月のG20で日銀の市場介入が実質的に封印されたため、いつまた投機筋に「円買い・日本株売り」の逆アベ・トレードを仕掛けられるか、わかったものではないからだ。今日、東証マザーズ指数は47ポイント高の1042ポイントと、一昨年1月の高値を抜き、3年前の5月につけた高値1083ポイントに近づいてきた。そーせいなど時価総額の大きいバイオ関連株が直近で急騰したからである。このバイオ関連株人気は東証一部の主力株の人気離散と表裏一体になっている。私は日本のバイオ関連株のバブルに否...
