サナエノミクスでアベトレードならぬ高市トレードによる円安・日本株高が進行 PART16
今週末のメジャーSQに向けて、今日はヘッジファンドなどの売り方と買い方の非常に激しい攻防戦が繰り広げられた。日経平均の終値こそ90円高の5万581円と堅調そうに見えるが、今日は151円高で寄り付いた直後に一気にそこから400円以上急落した。売り方が5万円大台割れを狙った売り仕掛けに動いたと見られるが、今日の安値は5万224円までで、10時頃からは先週末終値の5万491円を挟んだ値動きとなった。一方、先物とは縁のないスタンダート指数は0.5%高で終わり、今月初めにつけた最高値まであと1%強に迫った。また、TOPIX(東証株価指数)も0.6%高の3384.31ポイントと、先週付けた最高値にあと0.5%と迫った。今日はソフトバンクグループとファーストリテイリングがともに600円前後の値下がりとなり、ソフバンGは日経平均を127円、ファーストリテイリングが47円押し下げた。ただ、アドバンテストやディスコはプラスを維持し、フジクラが7%、住友電工が4%急伸するなどAI関連株は総じて堅調だった。やはり、日本のAI関連株の核であり、日経平均への寄与度が大きいソフバンGを、週末のメジャーSQに向けて何...
2025.12.08
ヤマモト
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