2025-12-22

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1月の開催日は1月23日(金)です。会場受講OK!日時:2026年1月23日(金)18:20~20:00会場:東京証券会館 9階会議室定員:30名申し込みは、ウエルスアドバイザー株式会社へ        TEL 03-6229-0810 (受付時間 平日9:00~17:00)        FAX 03-3589-7963 (24時間対応)
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サナエノミクスでアベトレードならぬ高市トレードによる円安・日本株高が進行 PART20

日経平均は大幅高で5万円の大台を回復したが、ソフトバンクグループの上げ幅が朝方の半分以下に縮小するなど、引け味は今ひとつ良くなかった。先週末の米国市場でもソフバンG子会社のアームがわずか0.5%しか反発せず、半年ぶりの安値圏で低迷していることも気がかりだ。AIの勝ち組と認識されているグーグルの親会社アルファベットやエヌビディアの天敵と目されるブロードコムの反発も、これまでの下げ幅に比べてかなり弱いものだった。米国では先週末のNY市場のメジャーSQで今年の運用をほぼ停止するファンドが増えると見られているが、AIバブルの崩壊懸念が慢性化してAI関連株の乱高下が続いているため、休みに入れないファンドマネージャーも少なくないという。特に、短期勝負の空売り勢は休むどころの騒ぎではないようだ。一方、日本株についても米ハイテク株の乱高下が続けば、それに連動して日本株も大荒れになるので、大納会までは気が抜けない状況が続くだろう。ただ、これまで売られ過ぎの主力株が総じて買い直される流れになりつつあるので、今週末から大納会までは押し目買いが優勢になると見ている。