2025-12

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年末のご挨拶

本年も格別のご愛顧を賜り厚くお礼申し上げます。来年も、皆様のお役に立つ情報をお届けできるよう努めてまいりますのでより一層のご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。なお、1月の絆の会の録音情報は、1月7日(水)に録音いたします。☆ お申込みはこちら ↓
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サナエノミクスでアベトレードならぬ高市トレードによる円安・日本株高が進行 PART22

今日で今年のブログ更新は最後となるが、幸いなことにTOPIX(東証株価指数)がザラ場ベースで最高値を更新し、日経平均も342円高の5万750円と、上値の壁になっていた5万500円の節目を突破した。年内の取引はあと2日なので、日経平均の最高値更新は絶望的だが、5万円の大台を維持して年末を迎える可能性は濃厚と言っていいだろう。今日で個人投資家の節税対策売りも終了するため、来週から中小型株の需給は飛躍的に改善する可能性がある。市場では来年の相場見通しとして、中小型株の人気が日米ともに復活すると見る市場関係者が多い。今年は日米両市場で大型株人気が異常に盛り上がり、その反動で中小型株物色がかなり下火になっていた。すでに大型株は買われ過ぎて歴史的な割高水準訂正に達している銘柄がかなりある。その一方で、割安に放置されていた中小型株への資金シフトが進むというのが市場の見立てである。ただし、中小型株といっても日本のグロース市場の新興株は業績の伸びを伴っていない銘柄や上場廃止基準に抵触している銘柄も相当数にのぼるため、外国人投資家などには引き続き相手にされない可能性が高そうだ。中小型株といっても、その本命...
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サナエノミクスでアベトレードならぬ高市トレードによる円安・日本株高が進行 PART21

今日の東京株式市場は外国人投資家がクリスマス休暇に入ったこともあり、2日連続で小動きに終始した。今日の東証プライム市場の売買代金は3兆9281億円と3カ月半ぶりに4兆円を割り込み、かつ、売買代金そのものは5カ月ぶりの低水準だった。市場参加者が限られたため、相場はいわゆる凪の状態だったと言える。ソフトバンクグループを除くと、AI・半導体関連が総じて買われ、日経平均を売り崩そうとする動きはほぼなかったと言える。その一方で、トヨタやソニー、TDK、サンリオ、ファーストリテイリングなど輸出関連や海外売上の比率が高い銘柄が売られた。これは年末年始に日銀の円買い介入があるのではないかとの観測が背景にあるようだ。昨年は4、5、7月に円買い介入が行なわれたが、4月5月の介入はまさしく日本のゴールデンウイークの最中に行なわれた。いわゆるミセス・ワタナベと称される日本のFX勢が動けないタイミングでの介入だったから、この年末年始の日本市場が約1週間休場している間に円買い介入を行なうのではないかという警戒感が高まっているようなのだ。個人的には160円近辺まで円安・ドル高が進まない限り介入はないと思っているのだ...
講演会・イベントのご案内

株式新聞・月例セミナー

1月の開催日は1月23日(金)です。会場受講OK!日時:2026年1月23日(金)18:20~20:00会場:東京証券会館 9階会議室定員:30名申し込みは、ウエルスアドバイザー株式会社へ        TEL 03-6229-0810 (受付時間 平日9:00~17:00)        FAX 03-3589-7963 (24時間対応)
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サナエノミクスでアベトレードならぬ高市トレードによる円安・日本株高が進行 PART20

日経平均は大幅高で5万円の大台を回復したが、ソフトバンクグループの上げ幅が朝方の半分以下に縮小するなど、引け味は今ひとつ良くなかった。先週末の米国市場でもソフバンG子会社のアームがわずか0.5%しか反発せず、半年ぶりの安値圏で低迷していることも気がかりだ。AIの勝ち組と認識されているグーグルの親会社アルファベットやエヌビディアの天敵と目されるブロードコムの反発も、これまでの下げ幅に比べてかなり弱いものだった。米国では先週末のNY市場のメジャーSQで今年の運用をほぼ停止するファンドが増えると見られているが、AIバブルの崩壊懸念が慢性化してAI関連株の乱高下が続いているため、休みに入れないファンドマネージャーも少なくないという。特に、短期勝負の空売り勢は休むどころの騒ぎではないようだ。一方、日本株についても米ハイテク株の乱高下が続けば、それに連動して日本株も大荒れになるので、大納会までは気が抜けない状況が続くだろう。ただ、これまで売られ過ぎの主力株が総じて買い直される流れになりつつあるので、今週末から大納会までは押し目買いが優勢になると見ている。
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サナエノミクスでアベトレードならぬ高市トレードによる円安・日本株高が進行 PART19

日経平均は4日続落の後、ようやく大幅反発した。終値は505円高の4万9507円だが、一時は750円高まであった。米国でオラクルやエヌビディア、ブロードコム、アルファベットなど主力AI関連株が揃って反発したこと受け、ソフトバンクグループが6%と急反発したことが大きかった。また、日銀会合で0.25%の利上げが決定され、悪材料出尽くしになったことも押し目買いや空売り買い戻しを誘った。昨日まではAIバブルの崩壊懸念が米国発で再燃していたから、ようやく一息ついた感じだ。なぜ、このタイミングで不安が再燃したのかについては、いくつかの悪材料が重なったのが原因だが、共通しているのはAIデータセンターの過剰投資と、投資資金の回収が本当にできるのかといった収益懸念の高まりである。とりわけ不安視されたのが、米オラクルがミシガン州に建設予定の100億ドル(約1.5兆円)規模の超大型AIデータセンタープロジェクトから、ブルー・アウル・キャピタルという大手運用会社が撤退すると英フィナンシャル・タイムズ(FT)が17日に報じたことである。オラクルはソフトバンクグループ(9984)とオープンAIと組み、総額5000億...
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サナエノミクスでアベトレードならぬ高市トレードによる円安・日本株高が進行 PART18

日経平均は昨日、25日移動平均線を9営業日ぶりに再び大幅に割り込んだ。米国でブロードコムなどオープンAI陣営のAI関連株が再び底値を探る動きになり、日本でもソフトバンクグループだけでなく、アドバンテストや東京エレクトロンなども連れ安する展開になっている。今週末が米国株のメジャーSQなので、ヘッジファンドなどの売り方が総力を挙げてエヌビディアやブロードコム、マイクロソフトなどAI関連の大手テック株の売り仕掛けに動いている。日本株は先週末でそうした海外投機筋の売り仕掛けは峠を越したと見られ、11月下旬のような急落症状には至っていない。指標となるソフバンGも、先月25日に付けた安値1万5180円を下回っていないし、1万6000円を割り込んで引けたのも今月2日のみで、今は底値鍛錬といった値動きである。日本のAI関連の主力株は同社を含めてアドバンテスト、東京エレクトロンなども日柄調整局面に入ったと考えられる。日経平均については、引き続き25日線(4円9970円)につかず離れずで、今週は5万円大台の攻防になりそうだ。一方、TOPIX(東証株価指数)は一昨日、最高値を更新していて、引き続き25日移動...
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本日はブログの更新をお休みさせていただきます

お世話になっております本日は都合によりブログの更新をお休みさせていただきますよろしくお願い申し上げます
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12月・絆の会は17日(水)録音です

12月の絆の会の録音情報は、17日(水)に録音します。音声ファイル送信なら当日夜にお届け。タイムリーな情報が得られます。CDは翌日レターパックライトで発送します。<2025年12月 録音情報>12月17日(水) 録音会員価格 4,000円(消費税込み)一般価格 5,000円(消費税込み)☆お申込みはこちら ↓
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サナエノミクスでアベトレードならぬ高市トレードによる円安・日本株高が進行 PART17

昨日の米国株の急騰を受けて、日本株もTOPIX(東証株価指数)が2%近く急伸して史上最高値を更新した。日経平均はAI関連株がまちまちの動きになるなどして、伸び悩んだが、終値ベースでは約1.4%上昇して687円高の50836円で引けた。メジャーSQ通過で動きが軽くなったこともあるが、寄り後に1000円近く上げた後、急速に伸び悩んで10時半頃には300円高近辺まで押し戻されたが、2時過ぎから実需筋と見られる大口の買いが断続的に入って、TOPIXは高値圏で終わり、日経平均も700円近い上げになった。昨日まではヘッジファンドの売り仕掛けや海外ファンド勢の決算対策売りで、これまで急騰してきた株ほど無理矢理に売り込まれた感があったが、今日は流れがガラリと変わった。外資系証券や海外ファンド勢は、日本株に関しては今日のメジャーSQを機に開店休業状態になるところが増える。米国株は来週がメジャーSQなので、そこまでは油断ならない相場が続くとは思うが、空売りを多用した無理矢理の売り崩しは、株価指数、個別銘柄ともにかなり減ってくるだろう。ただし、今後は年末まで個人投資家の税金対策売りに気を付ける必要がある。い...